「抱っこ」の頻度で子供の将来に差が‼︎何歳になっても"スキンシップ"の持つ魔法‼︎
こんにちは
コウスケです!
お母さんたちを悩ませる
イヤイヤやダダコネ
感情が爆発して大泣きする
なんて事がありますよね
泣くことには二つの意味がある
そうです。
一つは「泣いてお願いを伝える」
という基本的な側面。言葉で
うまく伝えられないため
泣くことで欲求を伝えます。
そしてもう1つが「泣く事で
気持ちを解放する」という側面。
こちらが子どもにとって
重要な意味をもちます。
親としてはつい「泣くことは悪いこと」
「早く泣き止ませよう」と考え
「言葉で説得→泣かずに我慢させる」
という最短コースをめざしがちです。
ですがまずはいったん子どもの気持ち
に共感→抱っこで心と体で受け止め
→十分な泣き→癒し…… という流れ
で時には泣かせてあげる必要もある
みたいです!
嫌なことを嫌といえず感情を
押し殺しながら育ってきた
子どもは我慢してきた年月分
の膿がたまってしまい
それが思春期になってから
寂しさや不安、怒りとなって
表に出てくることがあるとも。
そんな場合は自分の心に目を向け
ることも大事のようです!
子どもを預けるなどして
リフレッシュしたり自分自身を
ぎゅっと抱きしめたりしましょう!
またたまには子どもに甘えて
抱っこしてもらったりダダを
こねたり自分の感情を解き放
ってあげるのもアリだそうですよ。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!