夜泣きに悩むママパパが知らずにやっている3つのNG行動‼︎
はじめまして!
コウスケです!
子供の夜泣きに悩んでいませんか?
夜泣きがすごいと寝不足になってしまい、
つらいですよね。
NG行動① 赤ちゃんが目覚めるまでお昼寝させる
お昼寝の短かった赤ちゃんほど、夜は早く眠ります。
逆に長くお昼寝をした赤ちゃんではとくに夕方以降
にお昼寝している場合は寝付きが悪く夜中に目覚め
る回数も多いです。
赤ちゃんは24時間のあいだに必要とする睡眠をお昼
寝と夜の睡眠で複数回でわけてとります。
赤ちゃんに一晩中寝てもらうためにはお昼寝の時間
を決めることがポイントです。
NG行動② 早寝を心がける
赤ちゃんが1番寝ていてくれるのは寝始めてからの時間です。
一度に5時間寝ていられる赤ちゃんを夜7時に寝かし
つけると真夜中に目を覚ましてそれ以降は細ぎれに
しか眠ってくれません。
赤ちゃんを早く寝かしつけすぎないようにしましょ
う。
赤ちゃんの就寝時間は赤ちゃんに起きて欲しい時間
から夜の睡眠時間を逆算して設定しましょう。
じゃあどうすればいいのか?
赤ちゃんが健康でいるために必要な睡眠の量は?
子供の睡眠に関する世界標準や年齢ごとの平均的な
睡眠時間を明らかにしたものがあります。
これを使って年齢ごとに必要な睡眠時間を知ること
ができます。
お昼寝はグラフに表された時間以内に収めましょう!
別の部屋に寝かせる事でママ、パパの睡眠も劇的改善する!
赤ちゃんを別の部屋に寝かせる事で赤ちゃんだけで
なくママ、パパの睡眠も劇的に改善されるのです。
添い寝する親子と別の部屋で寝る親子を比べると
赤ちゃんと添い寝する親は夜中に起きる回数が多く
睡眠の質も悪いです。
つまり、赤ちゃんを別の部屋で寝かせることにより
赤ちゃんも親も睡眠が改善されるのです!